更新2018.1.19 ペットリフォーム施工事例
猫ちゃんが玄関から脱出しないように自作の柵を設けていましたが、成長に伴いジャンプして越えられるようになってきたので、扉を取付けたいというご要望でした。
開口部がないフラッシュ戸ではなく、通風や猫ちゃんの様子が分かるように格子戸でご提案。
また、当初は片開きドアでのご提案でしたが、使い勝手等を考慮して前後に開閉できる両開きタイプに変更。開閉しやすく便利になりました。
自作した脱出防止の柵を設けていましたが、猫ちゃんの成長に伴いジャンプして越えられるようになってきていました
扉の高さは190cmに設定し、圧迫感を抑えました
両開きタイプなのでレバーハンドルではなく引き手を取付けました
格子の間隔は40mm前後にしたので猫ちゃんは通り抜けできません
反対側からの様子。これで脱出の心配がなくなります。
住所 | 埼玉県川越市 |
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氏名 | A様邸 |
工事件名 | ペットドアリフォーム |
施工箇所 | 廊下 |
築年数 | |
担当者 | 川合健司 |
工期 | 2日 |